歴史を誇る臼井織布(株)社長 臼井 成生氏
伊勢木綿 臼井 というキーワードで検索した結果です。
google 406件
Yahoo 149件
Goo 91件
伊勢木綿といえば臼井さんと言うことで、社長さんが有名なのです。会社を継がれるまではエンジニアとの事にて、木綿を織る技術のお話が始まると止まらない職人社長さんです。
江戸時代そのままを伝える臼井織布(株)
 臼井織布さんはもともと紺屋でした
が、江戸時代の終わり頃から織屋
に転身しました。我が国では明治
中期以降に木綿の作り方が変わっ
てしまい、江戸時代そのままの製法
で木綿を作っている所は日本中に殆
ど無くなってしまいましたが、臼井
織布は江戸時代の製法そのままで
木綿を織っています。
...
伊勢木綿の良さ
伊勢木綿は、よりを掛けない単糸を厳選して使用するため、切れやすくて織るのが非常に難しいのですが、糸がやわらかいのでシワにならず、やわらかくて肌触りが良く保湿性や通気性も良いという着る人にやさしい木綿が織り上がります。伊勢木綿は使い込めば使い込むほど味が出ます。
伊勢木綿を織る豊田式自動織機
大量生産される綿織物とはひと味もふた味も違う肌触りの伊勢木綿は昔ながらの製法で、手織りそのままの木綿を作っています。伊勢木綿さんで今も活躍する豊田式自動織機は、古来からの木製の織り機を鋳物製に変え、動力を人力からモーターに変えただけの機械ですので、大量生産を考慮して設計された近代の織機とは全く違う代物なのです。
これが江戸時代の製法そのままで木綿を織っているという意味であり、日本古来の手作りの木綿を伝えている理由です。
.............
臼井社長の熱々メッセージ
伊勢木綿づくりには、糸染―織物―製品の完成まで手作業に頼る部分が多く、大量生産品に比べるとどうしても割高になります。また例えば一巾に経糸、緯糸を何本入れるか、そこが品質の分け目になるのですが、一二〇〇本を八〇〇本にしてもあまり一般の人にはわかりません。手を抜くのは簡単なんですけれども、やはり品質を大切にしたい。品質を保持しようとすれば、どうしても価格に跳ね返ってきます。値段が高くなっても良い物を長く使って欲しいと思い、骨董的価値のある豊田式自動織機を修理補修しながらフル活用して、できるだけコストを抑えて、お客さんに親しんでもらえる伊勢木綿の良品づくりを目指しています。本物の木綿は高価です。しかしそれだけの値打ちがあります。伊勢木綿の肌触りを一度味わえば手放せなくなります。ぜひ多くの方に本物の木綿「伊勢木綿」を使って頂き、その良さを実感して頂きたいと思います。
衣の詩は臼井社長を応援しています !!!
..........
|