柄ゆき拡大写真
前身頃のしみ
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商品No.: RK0382
価格 : \38,800−
訪問着
昭和30年代 一越し縮緬の手描き訪問着。
金彩、銀彩のみごとな職人の技が感じられる
訪問着です。この着物を見ていただいたら
長い時間をかけて、ていねいに仕事をされた着物である
ことが、一瞬にわかります。
橘の文様が好んで愛された時代の訪問着です。
金彩の金箔も変質することなく、今日に至っている
ことはすばらしいと思います。
小さなシミが袖の裾の部分にあります。
また写真を掲載いたしました通り、前身頃に食べこぼし
と思われるシミがあります。このシミは洗い張りをすれば
とれると思われます(少なくとも解りづらくはなります)
手描きで柄を加えて、解りづらくすることも可能です。
これらの処置をお考えの場合には当店に
ご相談くださっても対処可能です。
身丈 |
裄 |
袖丈 |
後ろ幅0 |
前幅 |
おくみ幅 |
160 |
61 |
56 |
28.5 |
22 |
15 |
単位 cm |
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