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商品No.: OB11699
価格 : \13,700−売り切れ
綴れ織名古屋帯
昭和50年代 金と銀の綴れ織り名古屋帯です。
この綴れは名古屋帯なので正装を少しはずしたい時、
それでいて失礼のない場面で適しています。
縞の図柄、白金・金・銀が繰り返される
機械機(はた)の品です。
白金・金・銀の幅が少しずつ変化し、
グラデーションの効果を
ねらった柄行が粋さも持ち合わせています。
単衣の附け下げなどのパーティー用として
活用されるのはいかがでしょう。
もっともふさわしいT.P.Oではないでしょうか。
小物は5,6月は羅織りの帯締で、
8月末から9月は透け感のない帯締でどうぞ。
帯幅A 30 cm 帯長さ 3.6 m
単位 |
B |
C |
D |
cm |
296 |
15 |
43 |
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