柄ゆき拡大写真
帯のしつけ状態
柄が切れる部分の裏生地の汚れ
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商品No.： OB１１７０５
価格 ： \３５,５００−
袋帯
昭和５０年代 牡丹と孔雀が金とプラチナで
織り込まれた、静かで優雅な世界がこの帯の命です。
淡いピンクやベージュ、淡いブルー、グレイなどの
留袖、訪問着、附下げにもあう、正装用としての袋帯です。
しつけ付きのまま保存されていましたが、帯の柄が
切れる部分の裏生地にかびと思われる汚れがあります。
この部分は帯を半分に折って巻き付ける部分ですので、
使用上は問題ありません。また緞子の裏生地の縁にも
かびによるのでしょうか線状に汚れがあります。
裏生地を新品に交換することも可能で、当店で加工を
お受けする場合、裏生地と仕立て代で\15,500が必要です。
帯幅A ３１ cm 帯長さ ４．２ ｍ
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裏生地の縁のよごれ
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