柄ゆき拡大写真
|
商品No.: OB11857
価格 : \17,700−
緞子名古屋帯
昭和30年代 扇面の重なり、扇面の中の御所車の図は、
大正時代からの伝統を守りながら、少し変化を加えて
昭和の雅を表現しています。当時の高価な帯です。
当時は正装用としても、名古屋帯が主流でした。
お嫁入り支度に準備され、その後保存されたままだった
ようです。未使用のまま今日を迎えました。
帯芯は厚い綿芯が使用され、ずっしりと重みがあります。
金糸、銀糸の輝きは少しも変っていません。
可憐で上品な雅の世界を表現しており、帯芯を今の物に
取り換えて用いられても後悔しないものと思います。
無地の着物、小柄や控えめな附下に、ぴったりと
寄り添います。
帯幅A 30.5 cm 帯長さ 3.3 m
単位 |
B |
C |
D |
cm |
100 |
15 |
214 |
|
|注文| |HOME|
|リサイクル帯1の一覧ページへ戻る|
お問い合わせ
E-mail:kp-maekawa@koromonouta.com
メールでのお問い合わせには商品番号をご記入願います
お電話でのお問い合わせは下記の衣の詩まで
|