柄ゆき拡大写真
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商品No.: OB11920
価格 : \31,500−
緞子袋帯
昭和50年代 金糸銀糸の緞子地に、桐がちりばめられ、
純赤の亀甲が並んでいます。
ゴールドと赤の単純明快な組み合わせのコントラストは、
お嬢様ならではの精神世界を表しています。
裏地の白がわずかに黄変しています。
光の反射の加減で、写真の下側が暗いように見えますが、
撮影が下手なためで、全体に上部と同じ色目です。
赤、黒地、絞りの振り袖にはぴったりと来ると思います。
ゴールドの持つ光の単純さと明快さが一層高級感を
増してくれ、ゴージャスさで引けをとりません。
現在製作されています振り袖の柄行きには合いませんが、
現代でも古典柄があったら、この帯はその力を発揮します。
この帯は大切に長く使える帯ですので、裏地や帯芯を
交換するともっと良くなります。
帯幅A 30 cm 帯長さ 4.2 m
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